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苔倶楽部♪ （^m^）ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
最近、どんどんコケてきてるみけねこです コケるといっても痩せて顔が こーんなになってきたわけじゃありません コケですよ 苔！！ ねこ玉に混じって 苔玉があるのがわかりますか！？ あぁ、全く混じってませんね 先頭に鎮座していますよ（^^A この苔玉、道の駅『黒滝』で買ってから４年くらい経ってるんです ４年間ずっとこの場所に転がってて 水も与えてないので成長するわけでもなく...
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温泉へGO！
先日の熊野詣の続きです。 和歌山へ行った一番の目的は温泉で お参りはついでだった・・・ なんてことはありませんよ あくまでも温泉がおまけです（^^； 那智山へ行く途中に隠れた名湯があります 温泉スポットとしてはB級扱いになってますが、これがなかなか結構な硫黄泉なんですよ 残念ながら去年の台風で土砂が流れ込み、現在は営業はしていません こちらは男性風呂で 女性風呂は完全に土砂に押しつぶされてました...
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息づく緑の生命
新鮮な生命力 若々しい息吹を感じます 内宮のさざれ石 横の大きな松と被っちゃって分かりにくいけど さざれ石にもしっかりと松が根を張っています 君が代は 千代に八千代に さざれ石のいわおとなりて 苔のむすまで もうすぐオリンピックですね 何回君が代が聴かれるでしょうね
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引き出しの中に
なんや引き出しが重たいんやけど・・・ ギシギシいわせながら開けたら ～～～～～～（ノ≧ロ）ノ ぎゃぁぁぁぁぁ なんか気持ち悪いもんが入っとる！！ ごまやった ε-(´∀｀*)ﾎｯ ところでどうやって入ったん？ ってか、いつから入ってんの？？ 開けてもらえてヨカッタ～～ とか無いんかい
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カエル
毎晩ガラスに張り付いているカエル 多分、毎晩同じ子なんだと思うのだけど お腹に✖を書いて個体識別したいと考えてるみけねこです みけねこ地方では干からびたカエルのことをカエルのカンピンタンというのだけど この表現、てっきり全国区だと思ってましたよ カンピンタン以外にぴったりの言葉はないと思うんだけどなぁ～～ 今夜はこの子が家の中に入って来てたので救出しました
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仮面舞踏会
トゥナイヤヤヤヤ ティア SHYな言い訳 仮面で隠して 踊ろ 踊ろ 仮りそめの一夜を♪ 朝から懐かしい曲が頭の中をロンドしているみけねこです ところで、またまたエコ給湯器が壊れてしまいました 何で？？ また雷おちました？ 給湯器に続いてガス台にも火がつかないんですけどぉ～～ いよいよ寿命かぁー？ 今日中に修理は不可能なもよう 困るなぁ・・・ もぅ家事放棄しちゃうよ！！...
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地獄谷野猿公苑
とにかく子猿が可愛かった～～ 連れて帰りたかったよ この若猿はかなりの荒くれ者で、他の猿に喧嘩を売りまくり 目が合うとすごい勢いで威嚇してきました この私に向かって・・・（笑） 「負けずに写真を撮ったるーー」 と思ったけど、やっぱり面と向かってはカメラを向けることの出来ない小心者のみけねこでした お猿の温泉で有名な地獄谷野猿公苑ですが 今の時期はプール状態でした。...
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旅先の景色
睡眠時間を削って遠くの温泉へ行って、果たして温泉はその疲れを一瞬で回復させるだけのパワーがあるのか？ ってなことを考えながら走り続けるわけですが 多分、温泉に続く道がいいから遠くても苦にならないんでしょうね～ ツーリングマップルお薦めのルートを探して次の目的地に進む 多少、遠回りになったとしても楽しそうな道を走ります 榛名山へと続く道から赤城山と伊香保の町を望む 二度上峠頂上 正面に浅間山 軽井沢...
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伊香保温泉♨
家から伊香保まで５４０キロ、 法定速度を守って走って７時間 少しの仮眠の後、早朝の温泉街を歩き始めます 伊香保といえば こんな感じ？（笑） さすがに人が少ない ってか、人影がない・・・ 早朝過ぎーー（^^A “階段の湯”もまだ開いてませんがな（^^； 賑やかな温泉街を通りぬけ伊香保神社の鳥居をくぐり、露天風呂まで歩きます 土産物屋さんもまだ開いていません・・・...
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高峰温泉♨
気持ちのイイ道を選んだつもりでも、時には失敗することもあります こんな未舗装道路に入り込みました この砕石を敷いたような道は延々９キロほど続きましたっけね バイクだったら絶対ギブアップしてた 車でもリタイアしたかった この先に温泉がなければ・・・ タイヤ切れるぅ～～～ ボディーに小石が当たりまくるぅぅぅ 大騒ぎしながら、やっと着きました ε-(´∀｀*)ﾎｯ 高峰温泉 ランプの宿...
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渋温泉♨
日帰り入浴は時間が決められているため、 遠く離れた温泉のハシゴはなかなか難しい・・・ 万座温泉はタイムオーバーのため敢え無くOUT その日の宿のある渋温泉に向かいました 石畳の狭い道に沿って木造の温泉宿と９つの共同浴場が建ち並ぶ、情緒たっぷりの温泉地です 浴衣姿に湯下駄で夜の温泉街を闊歩して これぞ温泉♪ って雰囲気を堪能 共同浴場の外湯めぐりは温泉街の宿泊者だけに開放されてるんですね。...
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地獄谷温泉♨
全ての道は秘湯へと通ず 渋温泉から地獄谷温泉へはほんの数キロしか離れていません。 にもかかわらず、張り切って早朝から行動開始です 駐車場から山道をトコトコ歩くこと約１５分 地獄谷に到着です 絶え間なく吹き上がる噴泉の温度は９８℃ まるで地獄の底から噴き出しているような音であることから地獄谷温泉の名前がついたのだとか ここにも “日本秘湯を守る会” の提灯が掛かっています...
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ハットリ、 帰ってこ～～い！！ ＼(゜o゜) と・・・
７月の初めにninja２５０Rにリコールがかかってるのをネットで見ました。 まぁ、Kawasakiだし！？（笑） うちのハットリはヤフオクでポチしたので、ダイレクトメールは来ないだろうなと思ってたんですが ちゃんと来ましたわ ちょっと驚き！ やっぱ、Kawasaki されど、Kawasaki ってか～～（笑） 早くショップへ持って行こう♪ 画像追加で 今日のおやつ♪...
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翡翠峡
７月２９日（日） 新潟へ行く前に寄りたい所があって寄り道をしました。 その場所というのは 「ヒスイ海岸」 と 「ヒスイ峡」 翡翠という文字はカワセミのこと。 翡はカワセミの雄 翠はカワセミの雌のことで 翡翠の色が鮮やかなカワセミの羽を連想させるところから付けられた名前だとか。 なんとも美しい響きですね♪ その翡翠が浜辺で採取できる海岸が、富山県朝日町から新潟県糸魚川市にかけて続いているのです。...
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ワインディングロード
新潟市内から涼しい山へと車を走らせる 夜が明けた時どんな景色が広がっているか、 それが楽しみで・・・ ７月３０日（月） 夜明けと共に目覚め、 駐車場から辺りを見回してみる んん？？ あれはもしや・・・ もっとよく見える場所へと大急ぎで走り始める 雲海の上に出た太陽 おお！！素晴らしい♪ きっと、頑張ってここまでやってきた私への神さまからのプレゼントだわ～...
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裏磐梯五色沼
福島県の観光地の中でNO.１と言われる五色沼探勝路を散策しました。 片道３・７キロ、約１時間半ほどの遊歩道です。 往復７・５キロってことで少々躊躇しながら歩き始めましたが、神秘的な沼の色・せせらぎ・苔と光・・・ 次々に現れる景観に心奪われ、あっという間の１時間半でした♪ 毘沙門沼 ボートに乗りたい でも、一人じゃ寂しすぎるよね～～ 落ちたら鯉に食べられそうだし 赤沼 みどろ沼 せせらぎ～～...
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五色沼ｄｅソフト
塩味であっさりした美味しいソフトクリームでした 今回の旅は 夜中に出て夜中に帰るというスケジュール上、一体何泊何日だったのかイマイチ分かってませんが、 振り返ってみると もっと色々と行きたい所もあったし、行けたんじゃないの？ と思ったりもしますが、 試合の時間もあったし、そうそう無理はできませんからこんなものでしょう 身体はまだまだ大丈夫な気もしたんですけどね...
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今日は記念日なんです～
何の記念日かと言うと ブログ開設記念日 っちゅう、どーでもいい記念日 削除してしまった前ブログを開設したのが２００６年８月５日 この日も今日と同じく日曜日だったこと、暑い日だったこと、 ブログを始めようと思ったあの時の気持ち、 初めての記事・・・ 今では形としては何も残ってないけど 全て鮮明に覚えてます あれから６年。 もう６年？ まだ６年？ どっちにも思えるーー...
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